学会発表の演題名 |
発表者名 |
発表学会及び講演会 |
発表日・場所 |
1 |
上腕動脈高位分岐症例における前腕人工血管内シャントの中期成績 |
江口大彦 |
第115回日本外科学会定期学術集会 |
2015.4.16~18 (愛知) |
2 |
人工血管シャント閉塞に対する治療戦略 |
中山謙、江口大彦、東貴寛、森田和豊、内山秀昭、遠藤和也、富川盛雅、奥山稔朗、立石雅宏、是永大輔、竹中賢治 |
第115回日本外科学会定期学術集会 医学生・研修医セッション |
2015.4.16~18 (愛知) |
3 |
当科における前腕ループ型人工血管内シャント作成の実際 |
江口大彦 |
第43回 日本血管外科学会 ビデオシンポジウム |
2015.6.3~5 (神奈川) |
4 |
シャント機能低下および閉塞に対する治療に対して治療不成功(閉塞部不通過)および血管損傷を来たした57例の検討 |
本間健一、安宅映里、江口大彦 |
第24回日本腎不全外科研究会 |
2015.7.3~4 (北九州) |
5 |
内シャント機能低下および閉塞に対する治療に失敗した56例の検討 |
本間健一、安宅映里、江口大彦 |
第21回日本血管内治療学会 |
2015.7.24~25 (愛知) |
6 |
浅大腿動脈のshort CTOに対してZilver PTXを留置したCLIの1例 |
本間健一、安宅映里、江口大彦 |
Zilver 研究会 |
2015.7 (福岡) |
7 |
両下肢閉塞性動脈硬化症に対してハイブリッド治療を行った1例 |
本間健一、安宅映里、江口大彦 |
Vascular meeting |
2015.8 (福岡) |
8 |
両下肢閉塞性動脈硬化症に対してハイブリッド治療を行った後に大腿深動脈から両下肢のBlue toe syndromeを生じた1例 |
本間健一、安宅映里、江口大彦 |
第106回日本血管外科学会九州地方会 |
2015.8 (福岡) |
9 |
内シャント感染症(人工血管)に対する治療戦略 |
安宅映里、江口大彦、本間健一 |
第19回日本アクセス研究会学術総会 |
2015.9.12~13 (広島) |
10 |
患者と術者にやさしい人工血管内シャント作成法 |
江口大彦、本間健一、安宅映里 |
第19回日本アクセス研究会学術集会・総会 |
2015.9.12~13 (広島) |
11 |
人工血管内シャント感染症(MRSA)に敗血症性肺塞栓を合併した一例 |
安宅映里、江口大彦、本間健一、 是永大輔、竹中賢治 |
第48回 九州人工透析研究会 |
2015.12.6 (長崎) |
12 |
当院におけるシャント機能不全に対する外科治療成績-PTA症例を中心として- |
江口大彦、安宅映里、本間健一 |
第48回 九州人工透析研究会 |
2015.12.6 (長崎) |
13 |
人工血管シャント造設後の血流不全にグラフト感染を合併したもののシャント血流縮小で治癒した一例 |
本間健一、江口大彦 |
第107回日本血管外科学会九州地方会 |
2016.2.6 (福岡) |
14 |
<座長>ポスターセッション 座長 基礎、冠動脈、その他2 |
江口大彦 |
第46回日本心臓血管外科学会学術総会 |
2016.2.15 (名古屋) |
15 |
ワークショップD 当院におけるVAIVTの治療成績・合併症に対する対応-狭窄例・閉塞例での違い- |
江口大彦、安宅映里、中山謙、 本間健一 |
第21回バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 |
2016.3.5 (東京) |