新着情報
医療関係者へ
2020年10月13日
第44回福岡東部オープンカンファレンスのご案内
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、開催を延期しておりました福岡東部オープンカンファレンスですが、
下記のごとく、この度Webにて開催することといたしました。
今回のテーマは、3月に予定していた「昔は常識、今は非常識 第3弾」になります。
いまや病院には欠かせない、昔はなかった臨床工学技士の仕事、創傷や褥瘡の処置の変化、肝胆膵外科治療
について、最新の情報をお届けしたいと考えております。
今回は、Webでの開催ですので、これまで場所や時間の都合でご参加できなかった方々含め、
多くの医療従事者にご参加いただければ幸いです。
【日時】令和2年11月9日(月曜日) 18:30~20:00
テーマ:【昔は常識、今は非常識 第3弾】
(日本医師会生涯教育講座1.5単位)
1. 昔はなかった臨床工学技士---臨床工学技士の仕事とは
(コード10 : チーム医療)
臨床工学副技士長 八代 拓也
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2. 創傷治療、褥瘡管理の昔と今
(コード58 : 褥瘡)
皮膚・排泄ケア認定看護師 仲谷 真一朗
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3. 最新の肝胆膵外科治療
(コード53 : 腹痛)
肝臓外科科長 二宮 瑞樹
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※申し込みの締め切りは11月2日(月)までとさせて頂きますのでご了承ください。
【お問い合わせ先】地方独立行政法人 福岡市立病院機構 福岡市民病院 地域医療連携室
電話:092-632-1111(代表)
【主催】福岡市民病院・福岡市医師会
【共催】博多区・東区・粕屋医師会