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病院実績の紹介

2017年度 ｜内科｜感染症内科｜循環器内科｜外科｜血管外科｜
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学会発表及び講演
 学会発表の演題名 発表者名 発表学会及び講演会 発表日・場所
1 急性腹症を呈した下腸間膜静脈血栓症に対して保存的加療により軽快した一例

別城悠樹、杉町圭史、東秀史、
竹中賢治

 第53回日本腹部救急医学会総会

2017.3.2～3
（横浜）
2 肝静脈うっ血・循環血液量に着目した肝切除術静脈出血量予測の新たな指標

別城悠樹、杉町圭史、森田和豊、
本間健一、西田康二郎、江口大彦、
遠藤和也、池田泰治、東秀史、
竹中賢治

 第117回日本外科学会定期学術集会

2017.4.27～29
（横浜）
3 大腸癌化学療法におけるoxaliplatin 誘発のアレルギー反応発現とその予防について

遠藤和也、西田康二郎、田中健祐、
別城悠樹、杉町圭史、東秀史、
竹中賢治

 第72回日本消化器外科学会総会

2017.7.20～22
（石川）
4 原発性肝がんに対する肝動脈化学塞栓療法後の肝切除の安全性と予後に関する検討

別城悠樹、杉町圭史、西田康二郎、
遠藤和也、池田泰治、東秀史、
竹中賢治

 第72回日本消化器外科学会総会

2017.7.20～22
（石川）
5 胃に浸潤さらに穿通し巨大な膿瘍を形成した食道扁平上皮癌の一例

古賀直道、遠藤和也、是永大輔、
東秀史、竹中賢治

 第79回日本臨床外科学会

2017.11.23～25
（東京）
6 結腸穿孔による急性腹膜炎で発症し、大腸癌との鑑別が困難であった炎症性腫瘤の1例

園田裕樹、遠藤和也、西田康二郎、
古賀直道、別城悠樹、本間健一、
江口大彦、池田泰治、東秀史、
竹中賢治

 第79回日本臨床外科学会

2017.11.23～25
（東京）

論文・著書
 論文・著書の表題名 執筆者名 発表誌
1 Hepatic stellate cells secreting WFA+ -M2BP: Its role in biological interactions with Kupffer cells. Bekki Y, Yoshizumi T, Shimoda S, Itoh S, Harimoto N, Ikegami T, Kuno A, Narimatsu H, Shirabe K, Maehara Y. J Gastroenterol Hepatol. 32:1387-1393,2017
2 Altered Expression of Hippo Signaling Pathway Molecules in Intrahepatic Cholangiocarcinoma. Sugimachi K, Nishio M, Aishima S, Kuroda Y, Iguchi T, Komatsu H, Hirata H, Sakimura S, Eguchi H, Bekki Y, Takenaka K, Maehara Y, Suzuki A, Mimori K. Oncology. 93:67-74, 2017
3 p62 Promotes Amino Acid Sensitivity of mTOR Pathway and Hepatic Differentiation in Adult Liver Stem/Progenitor Cells. Sugiyama M, Yoshizumi T, Yoshida Y, Bekki Y, Matsumoto Y, Yoshiya S, Toshima T, Ikegami T, Itoh S, Harimoto N, Okano S, Soejima Y, Shirabe K, Maehara Y. J Cell Physiol. 232:2112-2124, 2017